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Φ-house

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コンクリート受入検査

コンクリートはいつもみんな同じではありません。
打ち込む時期の気温などに応じて、適切な配合を指示しています。
そして指示通りのコンクリートが入っているかどうか、打ち込む前に現場で検査をします。
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空気量、スランプ(コンクリートの硬さを表します)ともに問題ありません。
6つの小さな筒に入ったコンクリートは、1週と4週後に壊して
強さがどのくらい出ているのかを確認するものです。
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許容範囲内ではあるのですが、指示した硬さよりも若干硬めなので
バイブレーターをかけて隅々までコンクリートが入るように指示をします。
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早朝の世田谷、気持ちよく晴れたいい天気です。。
コンクリートの打ち込みは、雨がざーざー降ってしまうと中止になります。
打ち込む際、またポンプ車に入れる際に雨が入ってコンクリートの配合が変わってしまうためです。
工期が左右されてしまうので、天気予報は要チェック、です。
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そして気温の低下や、雨の予報があると打ち込んだ後もしっかりと養生をしてもらいます。
丁寧な養生ですね。ありがとうございます。

by staff baba
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# by phi-house | 2014-02-14 12:08 | 現場日記

配筋検査

基礎の配筋検査を行いました。
配筋検査では、基礎の配筋が図面通りに施工されているか、問題ないかを確認します。
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耐圧版の鉄筋のピッチ(間隔)を確認しています。
大丈夫。問題ありません。
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敷地に段差がある箇所は、家の中にも段差を設けています。
そのため、一部基礎を高くする部分がでてきます。
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鉄筋のかぶり厚さ(鉄筋を覆っているコンクリートの厚さ)もしっかり取れています。

鉄筋コンクリートはアルカリ性のコンクリートで覆う事によって、鉄筋が酸化して錆びるのを防いでいます。
ですので、十分なかぶり厚さを取る事で、しっかりと強度のある構造となります。

その他にも鉄筋の太さが適切か、鉄筋のつなぎ部分で重なる長さがきちん取れているかなど
しっかりした基礎をつくるための確認をします。

現場は、鉄筋の下に結束線(鉄筋同士をつなぐ針金です)などゴミが落ちておらず、きれいにされていました。
こうした監督さんや職人さんの心遣いが、いい建物をつくるのですね。

by staff baba
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# by phi-house | 2014-02-13 19:42 | 現場日記

Φ-house:ファイハウスと読みます

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Φ=ファイと読みます。ファイハウス。
高校の数学で「空集合」どこにも属していない、という
意味を持つ記号、でした。(記憶によると...)
なになに風ではなく、この家独特の空気感を作りたい、
という建主さんのオーダーから浮かんだ名前です。
というのはちょっとカッコつけた由来で、単純にφ=直径、
丸いものをつくる家という意味から浮かびました...^^
(その丸いものとは...もうちょっと出し惜しみしておきます)
黄金比を現す記号でもあります。数値で決まった黄金比ではなく、
この敷地、このご家族が住むからこその
オリジナルの黄金比が生まれますように!

工事は雪にも負けず基礎工事が進んでいます。
写真は現場で見つけた霜柱。自然がつくったカタチは見飽きません。

by ookawa
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# by phi-house | 2014-02-12 11:25